歯科の保険点数と治療費の関係性

歯科の治療費は、保険点数によって決まります。診療項目ごとに点数が定められており、それに従って治療費が算出されます。治療費は10倍にした数字となっていますから、合計が300点であればその10倍の3,000円となります。歯科治療には、健康保険を利用できる場合と自由診療になる場合があります。3割負担の場合は、1,000円が自己負担となり、残りは国や市町村、勤めている会社などの負担となります。治療の場合は負担が軽くなりますが、虫歯予防や美容目的の場合は自由診療となり、治療費を自己負担することになります。

医療保険の点数とは何か

病院や歯科を受診すると、レシートの代わりに明細書が渡されます。明細書の項目をみると、再診料270点などというように、全て「点」で表記されているのが分かります。これは診療報酬点数と言い、医療サービス1つ1つの値段が示されているものです。この点数は「1点=10円」が基本となっています。(交通事故の場合など例外もあり)。最初から円表記にしないのは、保険の種類によって自己負担額が違ってくるからです。内科であれ歯科であれ、すべての医療行為のひとつひとつにいったいいくらのお金がかかっているのか、一目瞭然になっているわけですね。

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